深夜残業の疲れた心に染みる、大人のための異世界転生作品
深夜0時、またしてもオフィスに残る俺。コードと格闘する毎日に疲れ果て、唯一の楽しみはスマホで読むWeb小説だけ。最近は派手な無双系よりも、心に響く作品を求めてる。同じような境遇の人に、俺が見つけた「大人だからこそ刺さる」異世界転生作品を紹介したい
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無職転生 - 異世界行ったら本気だす -
小説家になろう34歳無職引きこもりが転生して人生やり直す話。主人公の後悔と決意が痛いほど伝わってくる。「今度こそ本気で生きる」って誓いながら、それでも失敗したり後悔したり。完璧じゃない主人公だからこそ、38歳の俺には刺さる。読み終わった後、明日からもう少し頑張ろうって思える、そんな作品。
34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうやら異世界に転生したらしい。 彼は誓う、今度こそ本気だして後悔しない人生を送ると。 【2015年4月3日23:00 完結しました】 完結後の番外編はこちらで連載中です。 無職転生 - 蛇足編 - http://ncode.syosetu.com/n4251cr/
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最果てのパラディン
小説家になろうなろう系では珍しい正統派ファンタジー。死者の街で不死者に育てられた少年の成長物語。特に育ての親との別れのシーンは、深夜に読んで思わず泣いた。心が洗われる作品。
かつて滅びた死者の街。 そこには1人の子供と3人の不死なる者たちが存在した。 かつて英雄であった不死者たちに養育される少年、ウィル。 技を継ぎ知識を継ぎ、愛を注がれ少年は育つ。 解き明かされてゆく、不死者たちの過去、秘めたる謎。 その全てを知る時、少年は聖騎士への道を歩みだす。 ※ライトに読める、古風で王道なファンタジー英雄譚を目指します。 ※コミックガルドにて、現在コミカライズ連載中です(http://over-lap.co.jp/gardo/) ※作者メンタルやらかしまして休筆中です。現在投薬治療中、快方までもう少しお待ち下さい。
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乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
小説家になろう男が主役の悪役令嬢モノという変化球。女尊男卑の世界で、モブ男子として転生した主人公の苦労がリアル。「なんで俺ばっかり」って思いながら戦う姿が、理不尽な仕様変更に振り回される俺と重なる。最後まで読むと爽快感がハンパない。
男が主役の悪役令嬢物!? 異世界に転生した「リオン」は、貧乏男爵家の三男坊として前世でプレイさせられた「あの乙女ゲーの世界」で生きることに。 そこは大地が浮かび、飛行船が空を行き交うファンタジー世界。 だが、リオンは素直に楽しめない。 何故ならそこは設定がふわふわしたあの乙女ゲーの世界だと知っていたからだ。 そんな世界にリオンは、ゲームでは名前すら存在しない「モブ」として転生してしまう。 学園では女子のみが専属使用人という亜人種を奴隷として連れるのが当たり前の世界。 男子は亜人種を連れることも許されず、婚活では常に下手に出て苦労する。 しかし、あの乙女ゲーの攻略対象である貴公子の男子たちは例外で女子に囲まれチヤホヤされていた。 そんな姿を見たリオンは、理不尽な境遇に怒りを募らせていく。 転生した先がふわふわした設定の乙女ゲー世界だと思い込んでしまったリオンは、平和の未来を掴み取るためゲーム知識や卑怯な手を使い様々な困難に立ち向かう! ――はずだったのだが。 ※GCノベルズ様より書籍化済み。 全13巻【完結済み】 オーディオブックも発売中! 2024年4月時点で 3巻まで ※書籍の巻末と帯裏のバーコード、またはURLからアクセスしてアンケートに答えるとアンケート用特典が読めます。 3巻からのアンケート特典「マリエルート ※書籍ならほぼ2冊分」もお楽しみください!
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薬屋のひとりごと
小説家になろう異世界っぽい後宮が舞台。薬師の猫猫が持ち前の知識で事件を解決していく。推理要素もあって頭使うから、プログラミングで疲れた頭には良い刺激。主人公の「面倒ごとは嫌い」って態度が、めちゃくちゃ共感できる。
薬草を取りに出かけたら、後宮の女官狩りに遭いました。 花街で薬師をやっていた猫猫は、そんなわけで雅なる場所で下女などやっている。現状に不満を抱きつつも、奉公が明けるまでおとなしくしていようと思うのだが、彼女の好奇心と知識はそうはさせない。 ふとした事件を解決したことから帝の寵妃や宦官に目をつけられることになる。 早く市井に戻りたい、猫猫はきょうも洗濯籠を片手にため息をつくのだった。 旧蛇足編は、薬屋番外編のほうにおいてあります。 書籍化されました。 レイブックスさんにて全一巻、ヒーロー文庫さんで現在十五巻まででております。文庫版一巻はレイブックス版の一巻をもとに加筆修正しております。 ビッグガンガンさんとサンデーGXさんでそれぞれ、コミカライズ連載中です。
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黒の召喚士 ~戦闘狂の成り上がり~
小説家になろうバトルジャンキーの主人公が記憶と引き換えに最強の召喚術を手に入れる話。記憶がないからこそ、しがらみなく突き進める。「過去を捨てて新しい人生を」って、転職を考えながら読むと違った味わいがある。戦闘描写も爽快で、ストレス発散になる。
記憶を無くした主人公が召喚術を駆使し、成り上がっていく異世界転生物語。主人公ケルヴィンは極度のバトルジャンキーであり、より良いバトルライフを送る為に全力を尽くしていく。レベルを上げ、スキルを会得し、次々と仲間を増やしていき―――その上でケルヴィンは、対等以上の強敵を欲していた。そんな戦闘狂、ケルヴィンの向かう先にあるものは……? ◇2024年12月25日にオーバーラップ文庫様より『黒の召喚士21 黒鉄の吸血姫』が発売されます。 ◇2025年2月25日にコミックガルド様よりコミカライズ版『黒の召喚士21』が発売されます。
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パラダイム・パラサイト
小説家になろうダークで重い作品だけど、だからこそ刺さる。人生に絶望して自殺した主人公が、ミミズみたいな姿で転生。死体に寄生して生きていく。普通の転生モノとは一線を画す暗さだけど、「生きるってなんだろう」って考えさせられる。疲れきった夜中に読むと、妙に心に染みる。
人生に絶望し、命を絶った主人公は気が付けば見知らぬ地でミミズのような姿になっていた。 その肉体は死体に取り付いて操る能力を備えており、その力で死した青年の体を手に入れる事に成功する。 これは死んだ青年の肉体と共に、変化した自分に少し戸惑いつつ、見知らぬ世界を自分勝手に旅する物語。 ………の筈。 KADOKAWAエンターブレイン様より 単行本一~二巻発売中。 単行本未収録エピソードを別作品扱いで投稿しています。
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職業、仕立屋。淡々と、VRMMO実況。
小説家になろうゲーマーなら共感必至。生産職でひたすら黙々と作業する主人公。効率とか競争とか興味なし。ただ淡々と仕立てて売る。この「無欲の勝利」感がたまらない。残業中にコード書きながら「俺も淡々と仕事したいだけなんだよな」って思う瞬間があるから、すごく共感できる。
【コミックス1巻・書籍1~2巻発売中】 効率、出会い、トッププレイヤー争い、興味なし。 私はとにかく黙々と収拾、生産、販売作業ゲーがしたいのである。 ――――――と、思って始めたこのゲーム、実は色んな意味でヤバかった。 (カクヨムにも投稿しています)
あとがき
深夜残業後に読むWeb小説は、疲れた心の栄養剤みたいなもんだ。転生して人生やり直す主人公たちを見ながら、現実でも少しずつ変われるんじゃないかって希望を持てる。明日もまた残業だろうけど、こんな作品たちがあれば、なんとか乗り切れそうな気がする。同じような境遇の人に、紹介した作品を読んでもらって、少しでも癒しを感じられたらうれしい。
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